介護福祉士試験の合格率78.3% 受験者増も合格者減
2025年04月02日 福祉新聞編集部
社会福祉振興・試験センターは3月24日、今年1月に実施された第37回介護福祉士国家試験の結果を発表した。受験者は7万5387人、合格者は5万8992人。合格率は昨年まで2回続けて80%台だったが、今回は78.3%に下がった。受験者は昨年より増えたが、合格者は減っている。
経済連携協定(EPA)に基づいて来日した介護福祉士候補者は昨年の2.5倍に当たる1314人が受験し498人が合格した。合格率は37.9%。出身国別ではベトナムの候補者の合格率が84.3%と高く、インドネシア(36.5%)、フィリピン(22.8%)を大きく上回った。