介護福祉士試験、7万8469人が受験 今回からパート合格を導入

2026年0209 福祉新聞編集部

 第38回介護福祉士国家試験が1月25日に行われ、社会福祉振興・試験センターは30日、受験者数が前回より多い7万8469人(速報値)だったと明らかにした。昨年の受験者数は7万5387人、合格者は5万8992人で、合格率は78・3%だった。

 今回の試験からパート合格の仕組みが導入された。13の試験科目を三つのパートに分け、総得点で不合格となった場合、パートごとの合否を判定する。

 不合格となった人が再受験する際、全パートを受験するか、不合格パートのみを受験するか選べる。有効期限はパートごとに合格した年から翌々年まで。

 今回の試験は従来通り全受験者が全パートを受験した。合格発表は3月16日。一部のパートのみ合格した人は合格者に含めないが、受験者にはパートごとの試験結果を知らせる。

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