こどもの数45年連続減少 15歳未満は1329万人に〈総務省〉
2026年05月18日 福祉新聞編集部
総務省は4日、15歳未満のこどもの数が1329万人と45年連続で減少したと発表した。調査は5日の「こどもの日」に合わせて、毎年4月1日時点の推計を発表しているもので、前年より35万人減った。
男子は681万人で、女子は648万人。総人口に占めるこどもの割合は前年より0・3ポイント減となる10・8%で、過去最低だった。
1950年には35・4%と総人口の3分の1を超えていたが、70年には23・9%まで低下。その後、第2次ベビーブーム期の74年に24・4%と上昇したものの、その後は52年連続で低下している。
こどもの割合が日本よりも低いのは世界の主要国で韓国(10・2%)だけ。続いてイタリア(11・7%)▽ドイツ(13・9%)▽カナダ(15%)▽中国(15・4%)などとなっている。

