全国里親会が70周年 5月に記念式典を開催

2024年0301 福祉新聞編集部

公益財団法人全国里親会(河内美舟会長)は今年5月、創設70周年を迎える。

 

同会は1954年に全国里親連合会として発足し、その後、全国里親会に改称した。2011年には公益財団法人に認定。現在、全国8ブロックを軸に地域の里親会が活動を展開している。

 

70周年を記念して同会は、5月16日に国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で記念式典などを開催することを決定。塩崎恭久元厚生労働大臣の記念講演や、夫人の塩崎千枝子氏、山本左近自民党衆院議員、熊本県にある「こうのとりのゆりかご」当事者の宮津航一さんが参加するシンポジウムがある。

 

また、創設70周年の記念誌も発行する。河内会長は「戦後の児童福祉誕生からこれまでの歩みを振り返るとともに、さまざまな人たちへの感謝の気持ちを示す大会になれば」と話している。