小中学生向け手話の学習動画をウェブで公開〈内閣府〉
2026年06月05日 福祉新聞編集部
内閣府はホームページに小学中・高学年と中学生を対象とした手話の学習教材動画を公開している。動画は3編(各5~6分)あり、「聞こえる人・聞こえない人とのコミュニケーション」では、ありがとうなどの手話や、名前を伝えるのに便利な指文字のほか、手話以外のコミュニケーション手段として口話、筆談、スマートフォンの音声認識があることも説明している。
「学校の手話」では勉強、先生、給食など、「スポーツの手話」ではサッカー、野球、水泳などの手話や、想定される会話で使える手話も紹介している。
動画は昨年6月に施行された手話施策推進法に基づき、手話に対する理解と関心を深めてもらう目的で制作された。
内閣府は全国の小中学校に動画を周知し、活用を呼び掛けている。

