開幕迫る冬季パラ 香取慎吾さんと特別支援学校の生徒がアートとメッセージを贈呈

2026年0225 福祉新聞編集部
アート作品「パラ火」と応援メッセージを選手に贈った

 東京都は13日、3月6日に開幕するミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックに向け、日本代表選手に応援を届ける「応援のチカラプロジェクト」のメッセージ・アート贈呈式を東京都港区の日本財団で開いた。タレントの香取慎吾さんが出席した。

 アート作品は、都立墨東特別支援学校のこどもたちが描いた絵を、香取さんがコラージュして仕上げた。題名は「応援パラ火」。香取さんは「生徒たち一人ひとりの絵を放射状に並べ、花火のようにした。みんなと一つの作品を作れた感覚がある」と説明した。

 式では、インターネットで募集した選手への応援メッセージをまとめたボードも贈呈した。車いすカーリングの中島洋治選手と、スノーボードの岡本圭司選手に手渡した。

 中島選手は「競技場でも輝けるよう頑張りたい」とコメントした。岡本選手は「応援を受けた分、恩返しできるよう精いっぱいの滑りを見せたい」と決意を語った。

 アート作品はプロジェクトのホームページで公開する予定。応援メッセージは大会閉幕の3月15日まで募集を続ける。

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