介護を考えるイベント 経産省プロジェクト

2026年0107 福祉新聞編集部
参加者はVRゴーグルを装着する

大塚製薬は昨年12月19日から3日間、サナギ新宿(東京都新宿区)で、VR(仮想現実)を活用して家族の介護について考えてもらう無料体験イベントを開催した。

専用の装置をつけた参加者は、母の誕生日を祝うために実家に帰ったという状況からスタート。謎の未来人が現れ、近い将来、母親が認知症になると告げられ、将来に向けたミッションを進めていくという流れだ。

催しは、2022年度から経済産業省が介護に関する社会機運醸成などを行う「オープンケアプロジェクト」の一環。

大塚製薬は「今後はこうしたイベントを自治体や地域包括支援センター、学校などでも展開できれば」と話している。

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