特養待機者22万5000人 前回から約5万人減〈厚労省〉
2026年01月14日 福祉新聞編集部
厚生労働省は昨年12月25日、2025年4月時点の特別養護老人ホームの待機者が22万5000人だったと明らかにした。22年の前回調査から約5万人減少した。
原則、入所対象となる要介護3以上の待機者は20万6000人で、前回より4万7000人減った。また、特例入所の対象となる要介護1・2は4000人減の1万8000人だった。
要介護3以上の待機者を都道府県別にみると、東京(1万8776人)▽神奈川(1万2723人)▽千葉(1万221人)▽兵庫(1万159人)の順に多かった。少なかったのは、佐賀(883人)▽徳島(1019人)▽和歌山(1029人)▽高知(1195人)――と続いた。

