令和6年度「生活保護担当ケースワーカー全国研修会」から
2024年12月20日 福祉新聞編集部▼巻頭言 将来を守るサステナブル社会への改新
福岡県福祉労働部長 福田 邦裕
▼特集 令和6年度「生活保護担当ケースワーカー全国研修会」から(所属・役職名は開催当時のもの)
・依存症の理解と支援・社会資源
国際医療福祉大学医療福祉学部准教授/遠藤嗜癖問題研究室代表 山本 由紀
・被保護者健康管理支援事業の効果的な実施に向けて
―知っておきたいエビデンスと取り組み例
大阪医科薬科大学総合医学研究センター医療統計室講師 西岡 大輔
・地域共生社会の実現に向けて
―包括的な支援体制の整備の位置づけと、その手段としての重層的支援体制整備事業
厚生労働省社会・援護局地域福祉課地域共生社会推進室係長 石松 香絵
・発達障害の理解―発達障害のある方への支援
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課地域生活・
発達障害者支援室発達障害対策専門官 西尾 大輔
・成年後見制度利用促進の動向と権利擁護・意思決定支援
厚生労働省社会・援護局地域福祉課成年後見制度利用促進室
成年後見制度利用促進専門官 稲吉 江美
▼令和6年度 福祉事務所等職員および生活保護指導職員等功労者の厚生労働大臣表彰について
▼生活保護実践講座2024
第8回 連携・協働を促進するために
明治学院大学教授 新保 美香
▼生活保護ケースワーカーの支援~ケースワーカーの業務から~
第7回 生活保護ケースワークの意義
立正大学教授 池谷 秀登
▼実践に役立つワンポイント 第162回
・関係機関との連携・協働すすめるために
札幌市白石区保健福祉部保護三課保護二係 原田 裕也
・庁内・関係機関との協働体制の構築に向けて
京都府・山城南保健所福祉課課長補佐兼係長 山﨑 徳子
▼水脈/ケースワーカー登場/ブックレビュー
頁数 32ページ
価格 460円
申込はこちら↓