大規模災害に備え、福祉・保健・医療ネットワーク初会合〈香川県〉

2026年0327 福祉新聞編集部

 大規模災害が起きた際、保健、医療、福祉分野の活動チームが連携して円滑な被災者支援に当たれるよう、香川県は12日、県内の関係団体が一堂に会すネットワーク会議の初会合を高松市内で開いた。

 災害派遣福祉チーム(DWAT)事務局の県社会福祉協議会、災害派遣医療チーム(DMAT)、災害派遣精神医療チーム(DPAT)など県内18団体のおよそ70人が参加し、業務内容や役割を共有した。

 県は、災害時に保健、医療、福祉の支援活動を総合的にサポートする災害時情報共有システムなどについて説明した。

 県によると、平時から顔の見える関係づくりを進めるため、同ネットワーク会議を年1回開催することを目指す。将来的には医療や福祉など分野を超え、合同訓練の実施にも意欲を示している。

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