冬季パラリンピック6日に開幕 6競技・79種目で競う
2026年03月03日 福祉新聞編集部
ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会が、6日に開幕する。一部競技は4日から始まり15日に閉幕するまで、全6競技・79種目が行われる。665人のアスリートが集結し、雪、氷上で熱戦が繰り広げられる。
6競技の内訳は、雪上競技=アルペンスキー▽クロスカントリースキー▽バイアスロン▽スノーボード。氷上競技=アイスホッケー▽車いすカーリング。
アルペンスキーは、滑降、スーパー大回転、大回転、回転、スーパー複合の5種目で競う。前回の北京大会(2022年)では、村岡桃佳選手が金メダル三つと銀メダル一つを獲得。森井大輝選手も2種目で銅メダルを獲得した。
クロスカントリースキーは5~10キロの中距離や20キロなどの長距離の各距離と、走法を組み合わせて行われる。北京大会では、冬季パラ最年少21歳の川除大輝選手が金メダルを獲得した。
アイスホッケーは、下肢に障害のある選手がスレッジ(専用のそり)に乗ってプレーする。日本選手団としては、18年の平ピョン昌チャン(韓国)大会以来2大会ぶりの出場となる。
各競技は、ミラノ、コルティナ、ヴァル・ディ・フィエンメの3地区にある5会場で実施。開会式は、ヴェローナ・アリーナで行われる。

