長野大と上田千曲高、福祉の合同研究発表会

2026年0116 福祉新聞編集部
研究の成果を発表する長野大の学生=同大提供

長野大(長野県上田市)の社会福祉学部と、上田千曲高校(同)生活福祉科による合同の課題研究発表会が昨年12月24日に同大で開かれ、学生、生徒が1年間の学習成果を発表した。両校は2020年に相互交流と教育内容の充実を図ることを目的とした連携協定を結んでおり、毎年12月に合同発表会を開催しており今年度で3回目を迎えた。

発表会では上田千曲高3年生が高齢、障害、児童の三つをテーマにそれぞれの実践活動などについて、同大の二つのゼミは研究成果を発表した。

県内の高齢者施設で対話型AI(人工知能)キャラクター「すずちゃん」を用いて、福祉分野でのAI技術活用を探究するゼミの発表では、施設の業務効率化だけでなく、地域と施設をつなぐ架け橋を目指した取り組みを報告した。

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