特集:第三者の視点を入れる、利用者の声を聞く

2024年0116 福祉新聞編集部

「月刊福祉」2024年2月号

【特集】
社会福祉法は事業者に、提供するサービスの質の向上と運営の透明性を
求めている。
その評価や苦情解決の仕組みが導入されて20年以上が経過し、改めて第三者の
視点を入れることの意義について考えなければならない時が来ている。
特集では、サービスの質の向上を図ること、第三者の視点を入れることの
重要性を確認し、事業者がそれを継続的に取り組むためのヒントを提供する。

▼てい談 第三者の視点を入れる評価の仕組みと苦情解決の現状とこれから
一般社団法人全国福祉サービス第三者評価調査者連絡会
会長 新津 ふみ子
社会福祉法人松美会 事務局長 辻中 浩司
大阪公立大学 名誉教授〔進行兼〕 関川 芳孝など

定価1,068円・104頁

申し込み:全社協「福祉の本」サイトから
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10045431.html