障害年金チェックリストを社労士法人が公開

2026年0123 福祉新聞編集部
プレスリリースより

 社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ(東京都、宮里竹識代表)は障害年金申請者のための「障害年金~書類保全・事実整理チェックリスト」をウェブサイトで公開している。

 受診状況等証明書や医師診断書など控えを手元に残しておくべき書類が確認でき、診察室で元気に振る舞ってしまったために本来の生活実態と医師診断書のズレを防ぐためのチェックもできる。結果通知に納得できない場合、審査請求の期限を確認することや、日本年金機構に対する個人情報開示請求の簡易ガイドも紹介している。

 背景には同機構が障害年金支給可否に関する医師の判定記録を一部破棄していた問題がある。

 同法人は累計2500人以上を支援しており、当事者が提出書類を残していないことに課題を感じており、「手元に残る記録を増やすことで申請者が後から検証できる。結果の受け止め方や次の行動が変わる」とし、リストの活用を呼び掛けている。

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