身寄りのない人の暮らしを考える

2024年0508 福祉新聞編集部

 

月刊福祉 6月号

「身寄りのない人」への制度政策に関する検討がすすめられている。
身元保証等サービスを提供する事業者が増え、中には民間サービスでのトラブルも報告されるなど、関心が集まっている。
身寄りのない高齢者が増加するなかで、本人や支援する人が直面する制度や仕組みの課題もある。
本特集では、特に身寄りのない高齢者が、安心して地域で生活できる支援のありようを、さまざまな取り組みを通じて考える。

▼論文Ⅰ
「身寄りのない人」を支えるうえでの課題

弁護士法人港大さん橋法律事務所 代表社員・弁護士、
武蔵野大学法学部 特任准教授 根本 雄司

▼論文Ⅱ
「身寄りのない人」を地域で支えるために

同志社大学社会学部 教授 永田 祐

▼レポートⅠ
医療機関への入退院時や医療を受ける際の支援

特定医療法人社団勝木会やわたメディカルセンター
医療ソーシャルワーカー 林 真紀

▼レポートⅡ
離島にある社会福祉法人が取り組む居住支援

社会福祉法人南恵会

▼レポートⅢ
「認知症になっても 障がいがあっても 自分らしく暮らしたい」を実現するために

社会福祉法人八尾市社会福祉協議会 総務課課長補佐 前川 奈津子

▼レポートⅣ
高知市社会福祉協議会の挑戦
―「これからあんしんサポート事業」を通じた地域支援について

社会福祉法人高知市社会福祉協議会 生活支援相談センター長 末村 美和

▼レポートⅤ
身寄りなし高齢社会に向けた豊田市におけるまちぐるみの取り組み
―社会福祉連携推進法人による新たな法人後見の仕組みを中心に

社会福祉連携推進法人となりの 代表理事 阪田 征彦
豊田市よりそい支援課 地域共生・社会参加担当長 安藤 亨

 

 

【グラフ21】
シニアが生き生きと支える福祉の職場

岐阜県/社会福祉法人フェニックス
地域密着型特別養護老人ホーム メゾンペイネ

 

【ウオッチング2024】
安心・安全な社会があってこそ、経済活動は成り立つ

日本更生保護協会 前理事長、全国経済団体連合会 名誉会長 榊原 定征さん

 

頁数 104ページ
価格 1,170円

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https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10083909.html